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HNってひきこもりナンバーの略?

名は体を表す。

名前はその人の人生全てを物語るのだ。

的なことを、今やりかけのゲームの某ヒロインが言っていた。

割と好きだよ。バ○ット。

 

それはそうと、私はミドリ色が好きだ。

緑、碧、翠。全てをやさしく包み込む、母なる色。某国の研究結果で『教室の壁の色を緑色にしたところ、生徒がリラックスしすぎて成績が落ちた。』とまで言わせた究極の癒しの色。昨今世間を賑わせている『萌え』と言う単語も、ほのかな緑色に芽吹く新芽のイメージから来たんだよ~。新芽のイメージなんだよ~。なんだか最近いろんなところで使いすぎだよね~。新芽が芽吹くイメージを全く喚起しないのに、『萌』って言ってれば万事解決みたいに思ってる人、正座!!!

ゴホン…。

ついつい熱くなってしまいました。

いや、でも今の世の中、萌って言葉を使いすぎでしょう。もう少し自粛すべきだ!

まあ、大学の推薦入試用に、『萌』について聞かれたときの返答をかなり細かく用意していた私が言えることでもないですが…。

 

それはそうと、わたしはムシが好きだ。

虫、蟲、無視…。

ごめんなさい。最後のはやめてください。

とりあえず、虫たちは小さい体で、この世知辛い世の中を懸命に生きている。人語で文句をいうこともなしに、ひたむきに生きている。

一寸の虫にも五分の魂。その小さな体に秘めた未知なるエネルギーに私は惹かれたのかもしれない。

最近では虫を普通に素手で掴めるというのはある意味特技として見られている節がある。なんと悲しい世の中よ。おかげで、小中高では教室の中で黒い生命体とか、巨大蛾が襲来したときにはいつも前線に送られてましたよ。まあ、いいけど。

 

それはそうと、地球上にはミドリムシという生命体がいる。私は彼らが大好きだ。

彼らは植物と動物という二つの性質を持っている。そして、彼らは自給自足で生きている。彼らは、顕微鏡が無いと見ることすら難しいけど、そのちっぽけな体の中にいわば一つのコ○モもといバイオスフィアを備えているのだ!!

どんなにちっぽけで、どんなに非力でも、その中には我々の知りえない無限の可能性を秘めているのだ!!

彼らはこれまでとても苦労してきたのだろう。でも人前では決して泣かない。でも人知れず泣いている。それは一人で泣きはらした赤い目(眼点)が物語っている。なんともいじらしいじゃないか。

 

 

そういうわけで、私は”ミドリ”と”ムシ”と”ミドリムシ”を上手く組み合わせて自分のHNを作ることにした。う~ん、何がいいかな?

 

いや、それってもはや『ミドリムシ』で良くない?

 

こうして私のHNはミドリムシになった。

 

しかし、その幸せは長くは続かなかった…。

 

あれは忘れもしない修学旅行。私たちは某博物館へ言った。

私は、その博物館のある展示に目を留めた。電子機器を利用した大掛かりなもので、何でも、「遺伝子情報を組み合わせて、自分だけのオリジナル蜂を作っちゃおう!」というものだそうだ。

私は迷わずやってみた。この遺伝子とこの遺伝子、あとは適当に採用して…出来た。自分のオリジナル蜂。作成した蜂は隣の大きなモニターに表示される。おやっ、作成者の名前を打ち込めるようだ。

 「みどりむ…」

ここで気づいた。記入できる文字数は4文字まで。まずいまずい。クリアボタンをポチっとな。

 

 

 「登録完了。」

 

えぇ~~~!!?? Σ(・П・;)

 

どうやら隣の登録ボタンを押したと認識されたようだ。おぞましいぞタッチパネル!!

 

モニターに私の蜂が登場した。「みどりむ」というネームプレートを掲げて。

妙な恥ずかしさで顔が熱くなるのを感じた。

友達が「おお、○○(←私の本名)の蜂、飛んでるジャン。」

友達の反応は普通だった。

しかし、偶然お世話になっている先生が通りかかった。その先生は私のHNなんて知らないはずだ。でも…

「そうか、一文字入らなかったのか…。」

と哀れそうに言った。実際は全然哀れそうに言ってなかったかもしれないが、その時の私にはそう聞こえた。

恥ずかしかった。穴があれば入りたかった。エロい意味は無しで。くそっ!年を取るといちいち表現上の問題がめんどくさい!!

まあ、それはいいとして、私は考えた。

先生は私が「ミドリムシ」と打とうとしたのだと先読みしたに違いない。ならば!!

「『みどりむ』が私のHNなんです!!」

いっぱいいっぱいだった。そのときの私はいっぱいいっぱいだった。

こうして、私のHNはミドリムになった。

 

名は体を表す。

名前はその人の人生全てを物語るのだっ!

 

 

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コメント

OK、色々理解した。
理解した上でネット上の通例に従ってmidorimu氏と呼ばせてもらおう。良いかねミドリムシ?
それはそうと、遺伝子いじるシミュレーター(?)は面白そうだね。

投稿: 風矢 | 2007年5月12日 (土) 00時14分

タッチパネルめ…

投稿: midorimu | 2007年5月12日 (土) 00時42分

> どうやら隣の登録ボタンを押したと認識されたようだ。おぞましいぞタッチパネル!!
蟲の仕業ですな….

投稿: rero | 2007年6月 2日 (土) 12時19分

>蟲の仕業ですな….

蟲ならしょうがないですね。w

投稿: midorimu | 2008年1月31日 (木) 21時28分

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