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ついに終結

2年のブランクの末、ようやく最終巻まで読み終わりましたよ、「3×3EYES」。

3×3EYES 40   ヤングマガジンコミックス

3×3EYES 40 ヤングマガジンコミックス

  • 作者: 高田 裕三
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/11/06
  • メディア: コミック

感想:

いや、マジで超大作でした。

 

受験生の夏に1~30巻をまとめ買いし、その後受験戦争へ出兵。命からがら帰還し、大学のある大阪へ栄転するも、我が家の「実家に残していくものは捨てられても文句は言えない。」的な風習&下宿先へと運ぶのに手間がかかると言う理由から、「ならばせめて我が生活の糧になるがいい~!」と古本屋へ運ぶ→安く買い叩かれるウワー orz

 

…という悲惨な経路をたどったため(?)、「いつか買い戻してやる~!!31巻以降もその時まとめて!!」と意気込み、31巻以降は手を出していなかったのですよ。

今思えば、「なぜ売ったし~!!泣)」状態なのですが、もう後の祭り。

いいさ、まだ野望は潰えていない。ニヤリ

なにはともあれ、とても面白かったです。いろいろ考えさせられたです。絶対に1~30巻を買いなおします。

 

さて、知らない方のために「3×3EYES」がどんな作品かを紹介。

 

ごく普通の高校生藤井八雲は、4年前に失踪した民俗学者の父の遺骨と遺書を持って現われた「パイ」と名乗る少女と出会う。遺書には、彼女が不老不死の術を操る「三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)」の生き残りで、彼女の願いは「人間になること」だと書かれていた…。

そんな中、八雲は突如現われた妖鳥に襲われる。絶命する一歩手前、パイの額に第三の眼が開き、術が行使された。こうして、八雲の額には(ウー)の文字が刻まれ、八雲は死なない人「不死人」となったのであった。

一命をとりとめた八雲は、かわいいパイのために誓う。「絶対にパイを人間にしてやる」と…

 

 

要素的には、

世界系・神話・妖魔・宗教・チベット・精・魔術そして恋!愛!そんな感じでしょうか。

あと、召喚術とか好きな人にもお勧め。ちなみに、召喚獣(作中では獣魔)の読み方が独特で、『光牙』と書いて『コアンヤア』と読みますよ。何語なんでしょうね?

ただし、パイの顔の作画が安定しないので、「安定しないキャラは嫌だ!」と言う方には厳しいかも。

ちなみに、私はどの顔のパイもとてもかわいいと感じたので問題なしでしたが。ww

 

とてもダイナミックに描かれた感動の超大作、とりあえず皆さん一度読んで見ては?

マジではまりますよ。ww

最後に一言。最後まできちんと完結してくださった高田裕三さん、感動をありがとうございました。

 

 

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コメント

>何語なんでしょうね?
高い確率で中国語だと思うよ。複数ある中国語のうちのどれかは知らないけどw
なんか10巻前後まで読んだ記憶はあるのだが…というわけで、揃えられましたら是非お借りしたいのですが、もしかして「いや買え!」と仰られますでしょうか?w

投稿: 風矢 | 2007年9月27日 (木) 20時42分

>もしかして「いや買え!」と仰られますでしょうか?w

布教は義務ですよ、市民。ww
揃えたら、ぜひお貸しいたしましょう。

個人レヴェルでの「気に入ったものを貸すメリット」とは、気に入ったものを貸してもらえるようになる。→新しい世界が開けると言う意味で非常に有意義だと思います。
企業様がたにはあまりメリットにはなりませんが。ww

投稿: midorimu | 2007年9月28日 (金) 01時35分

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