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寓話に登場するのは妖怪?

べ…別に妖怪好きさんたちを釣ろうなんて考えて無いんだからねっ!

花子と寓話のテラー (1)

花子と寓話のテラー (1)

  • 作者: えすの サカエ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/10/29
  • メディア: コミック

以下、「花子と寓話のテラー」を3巻まで読んだ感想。(微ネタばれ?)

 

以前、未来日記についての感想を書きましたね。

http://blog.so-net.ne.jp/midorimu/archive/20070709

その時に、えすのサカエ先生つながりという事で風矢氏から教わった作品です。

__________

ある~日、(1巻買ったのは1週間前~)

本の中~、(古本屋の棚の中~)

花子さんに~、(この本を~)

出会った!!(見つけた!!)

 

花子さんの~(財布の中を見る~)

言う事にゃ~、(何人かご存命~)

お兄さん~(ぐわしっ!)

お買いなさい!(レジへ歩く~)

 

スタコラサッサッサのサ~(by野口さん)

スタコラサッサッサのサ~(by野口さん)

_______

私は寓話「走り去る野口さん&樋口さん&福沢さん」に憑かれているようです。

南無…。

 

それにしても、なかなか熱いですね、バトルが。

描写も熱いですね。

特にVSくちさけ女での描写、あの発想は無かったわ~

 

えぇ、普通に面白かったです。ww

 

さて、この本を「妖怪もの」と認識して購入した私でしたが、

寓話とは、その存在を信じる事で発動してしまう発火装置のようなものであり、(都市伝説もその一部)単なる妖怪ものとはちょっと違う感じ。

上手く言えないけど、

普通の妖怪ものが、妖怪という恐怖の対象を「在る」としているのに対し、

この作品は、寓話という恐怖の対象が登場する物語が在るだけであり、恐怖の対象は被害者が信じるまで「無い」としている、

といった感じでしょうか?

 

悪い意味で、思いの力が世界を変えるんですね。

 

でも、「在る」「無い」にしろ、恐怖の対象となっているものは妖怪と呼べるのではないでしょうか?

ということは、私の最初の想像通り、この本は妖怪もの?

テケテケとか、私の中では普通に妖怪にカテゴライズされていたのですが、どうなんでしょう?

妖怪というのも昔の人々が信じてしまった寓話の恐怖の対称なのではないでしょうか?

 

まあ、私はリアリストでは無いので、そのうち座敷わらしとかケサランパサランとかが我が家にやってくると信じている身ですが。ww

そのうち畳と白粉買って来ます。ww

おっと、忘れてはいけない、第4巻の購入。巡った本屋には置いてなかったから注文かな~。

 

あぁ!!走っていかないで皆さん! 

 

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コメント

気にってもらえたようで良かった良かった。

妖怪とか寓話(都市伝説)とかは、世界観によって色々変わると思うので我々のリアル世界についてひとくさり。

>「在る」「無い」にしろ、恐怖の対象となっているものは妖怪と呼べるのではないでしょうか?
妖怪は恐怖の対象である必要は無い。まさに座敷童なども妖怪のカテゴリーなのだし。
細かい定義は人によって違うと思うが、俺は妖怪とは「よくわからない存在の総称」だと思っている。
なぜテケテケと人を追ってくるのか、人を幸せにしていく童子は何なのか、水辺で時折子供の泣き声がするのは(そして探しに行った人が溺れ死ぬのは)何が居るからなのか。
ただ事象としてソレが起こることを知覚(伝聞でも可)され、その正体がわからないとき、それは妖怪として呼ぶに値する。そしてそれを妖怪というカテゴリーにあてはめれば、それは間違いなく妖怪だ。
midorimu氏風に言えば『「在る」「無い」にしろ、なんか不思議な感じがするものは妖怪』だ。アヤシいを二つ重ねて妖怪と書く。
早朝の地下街で演説ぶちながら歩いているオッサンとか、すげー妖怪でしたよ。マジで。

投稿: 風矢 | 2007年12月 6日 (木) 22時22分

>あるとかないとか
京極夏彦作品の妖怪は割とそんな感じでしょうか。具体的にどんなものかを語ってしまうと思い切りネタバレなので興味があったらそっちもどうぞ。

僕にとっての妖怪は、朝の満員電車で毎日全く同じ悪臭を嗅がせてくる何かです。僕の口臭じゃないぞ!ちゃんと確認したからな!

投稿: karasawa | 2007年12月 7日 (金) 21時04分

>早朝の地下街で演説ぶちながら歩いているオッサンとか、すげー妖怪でしたよ。マジで。

>僕にとっての妖怪は、朝の満員電車で毎日全く同じ悪臭を嗅がせてくる何かです。

妖怪は身近に居るんですね~。
じゃあ、あれかな?
以前私の鞄に一筋だけ付いてた妙にべっとりした何かも妖怪なんですね。
今だに正体が分からない…。生物の一部?


>京極夏彦作品

知らなかったです。
時間を見つけてググリます。w

投稿: midorimu | 2007年12月 7日 (金) 21時53分

>時間を見つけてググリます。w

そしてググったあとに、時間が色々足りないことに気づくだろう。
面白いんだが厚さがなぁ。

投稿: 風矢 | 2007年12月 7日 (金) 22時14分

>面白いんだが厚さがなぁ。

50ページほど読んで放置される未来が見えた!!ww

投稿: midorimu | 2007年12月 8日 (土) 02時02分

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