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突っ込んだら負け その2

まさかこのタイトルでもう一度記事を書くことになろうとは。

同人サークル「blank-note」さんの”こもれび”と”かげろう”を読みました。

以下、超絶ネタばれ感想&考察 注意!!

突っ込んだら負けだ!
『神の入れ物』なり、ナニなり、
突っ込んで、ルナウイルスに感染したら先生に消されるぞ!!


・全体の感想

不遇だなぁ紅葉…。

・”こもれび”の感想

やんデレ怖い…やんデレ怖い…ガクプル((((;゚Д゚))) 

・”かげろう”の感想

こもれびに比べ、本編ひまわりと絡んでくる場面が多かったため、
何度も頭をガツンとやられるような感覚を覚えました。

そして、何度も頭に浮かんで消えなかった別小説の台詞。
「なめてみる?電気の味がするよ。」

どうやって球体が手首に埋まっているのだろう?
と、いつも自分の手首を見ながら首をかしげるmidorimuです。
球体が思ったほど大きくないのか、自分の手首が細すぎるのか…

結局、ルナウィルスは「神の入れ物のオリジナル」としか語られず、『神』とは一体何の事か明かされませんでしたね。
おそらく、誰かの『記憶』のことだとは思うのですが…

しかし、オリジナルがウィルスなのに比べ、本文中の通称「神の入れ物」は銀の球体のことを指している模様。

もしかして、
核酸を内部に含む銀の球体

核酸(および塩基配列)を構造中に含むルナウィルス

同じ核酸の入れ物として表現しているのでしょうか?

この作品中では架空の
「記憶が遺伝子で引き継がれるのでは?」という理論と、
「記憶遺伝子を運ぶルナウィルス」の存在を展開しているので
「記憶遺伝子が入っている銀の球体」を
神(=記憶遺伝子?)を運ぶものとして同等に扱っても矛盾は生じない気がしますね。
オリジナルには感染力があるというという表記にも矛盾しないし…
ともすれば、空中を漂っていたとされる銀の球体も複製品と一緒なのでしょうか?

あと、”かげろう”を読んだ限りでは、日向先生は銀の球体を全て回収しようとしていたように見えましたが、
時系列がこの話の後である本編ひまわりにて、
アリエスの手首にも球体が埋まっていたような…
もしかして回収し忘れ?

あと、エピローグにて、
葵が紅葉の記憶を持っているとほのめかす部分がありましたが、
もしかして記憶遺伝子は共鳴したりして記憶を共有できるのでしょうか?

もしくは、銀の球体を埋め込んだ人の記憶が、『神』が抜け落ちた核酸の各部に蓄積され、
他の人に埋め込むことで記憶を得る事ができる、ということが考えられますが、(←私はこちら派)
そうすると、最後の場面では紅葉の体に埋まっていた球体を葵の体に埋め込んだことになり、
何のために?という疑問が…

うあああああああああ!!
今、「ひぐらしのなく頃に」時と同じぐらい悩んでる!

ごちゃごちゃしてきたので、
自分の解釈&推察を
PCを例えに用いてまとめてみようとおもいます!


『神の入れ物』=パソコンのメディア(DVDーRW)

人体=パソコン本体

空っぽのDVD-RWをパソコン本体に挿入することでパソコン本体のデータを書き込むことが出来、
他のパソコン本体に挿入することでデータの閲覧が出来る。
『神』も最初はデータでDVD-RWに入っていたが、
RWであったがためにマスターの中身がどこかにいってしまった。
アリス財団は、空っぽになったDVD-RWを複製&多くのパソコン本体に挿入した。
日向先生は各地に散らばるDVD-RWを集めている。

そして、この例で行くと、

ルナウイルス=データを何個もコピーしてしまう類のコンピューターウィルス

パソコンを共有することでルナウィルスが感染する。
ルナウィルスが感染したパソコン本体は…ヤバイ、こいつ早く何とかしないと。


うん、解釈のミスとかあったらお気軽にコメント下さい。ww


ん?おっ!
カバー裏に次回予告が!

次回作「もぎたて」

とうとう秋桜の出番か!?
次回作に期待!!ww

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コメント

次回予告に気づかなかったよ!

投稿: ます | 2009年2月10日 (火) 14時15分

今度返しに行くので、どうぞご確認を。w

次の「もぎたて」も文庫が良いですね。w

投稿: midorimu | 2009年2月10日 (火) 22時53分

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