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こいつぁ戦争だ!


図書館戦争

図書館戦争

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本

以下、感想。

正直、本当にドンパチやらかすとは思っていませんでした。

私の脳内では、
_________
△△「図書館とは何する所ぞ?○○君!」

○○「はい!本を静かに読むところです、Sir!」

△△「そう。本を静かに…こら!そこ!図書館内で走るんじゃない!」
_________
というように、『図書館=静かに本を読める空間』という認識しか無かったので、

「戦争と言ったって、どうせ頭脳戦だよね~。ドンパチはやらかさないよね~。」

と思っていました。

アニメ化に伴って、軍隊の制服(のような服)を着込んでいる郁(主人公)のイラストなどを各方で見かけても、

「コ、コスプレだよね?」

とか思っていました。いや、本気で。

しかし、読み始めてビックリ。

「本当に肉体鍛えて戦闘訓練やってる…。」

最初はイメージとのギャップに、かなり戸惑いましたが、
その後はこの作品の雰囲気にどんどんのまれていきました。

取り締まる(という名目の)メディア良化委員会との一瞬即発のやり取り。
常にハラハラドキドキでした。

本を守るために命をかける人々。
最高に格好良かったです!

そして、
普段何気なく思想や表現の自由を保障してくれている日本国憲法のありがたさを改めて感じることが出来ました。


本を読めることがいかに素晴らしいかを教えてくれるこの一冊。
読書が好きな人もそうでない人も、ぜひ一度手にとってみては?


PS:堂上教官のツンデレっぷりは見所です。ww

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